おすすめハードウェアウォレットのレジャーナノS Plusを徹底解説!
レジャーナノS Plusについて知りたい……
今回は、こんな疑問にお答えします。
ハードウェアウォレットはレジャーナノS Plusを選べば間違いありません。
- Ledger Nanoがどんなハードウェアウォレットか知りたい
- 2種類の内、ベストなLedger Nanoを買いたい
Ledger Nanoは、フランスのレジャー社が販売するハードウェアウォレットです。
世界でも最も売れているハードウェアウォレットの1つで、取扱い仮想通貨はなんと5,500種類。
日本の取引所すべて合わせても100種以下なので、桁が2つも違います
またLedger Nanoは、日本正規代理店が販売しているので安心感があります。
しかし日本におけるLedger Nanoの知名度は高くないため、
「Ledger Nanoが良いらしいけど実際どうなの?」「買っても大丈夫?ちゃんと使えるか不安……」と疑問に感じたはずです。
そこで今日はおすすめハードウェアウォレットのLedger NanoS Plusを徹底解説!について書きました
Ledger Nanoは、世界で最も人気のあるウォレットの1つ
- 5,500種類以上の仮想通貨に対応
- ラインナップは2種類あり、1つ選べと言われたらコスパ最強の「Ledger Nano S Plus」。Bluetoothを使いたい場合は最上級モデルの「Ledger Nano X」
すでに途中まで読んだ人は、目次から該当箇所に飛ぶこともできます。
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取扱い数5,500種!
コスパ最強はLedgerNano S Plus
Ledger Nano S Plus | Ledger Nano X | |
---|---|---|
対応仮想通貨 | 5,500種類 | 5,500種類 |
価格 | 約12,000円 | 約24,000円 |
管理できる数 | 100つ | 100つ |
Bluetooth スマホ対応 | 対応 | |
接続 | USB-C | USB-C |
サイズ | 62.39mm x 17.40mm x 8.24mm | 72mm×18.6mm×11.75mm |
重さ | 21g | 34g |
特徴 | 迷ったらコレ! コスパ最強モデル | Bluetooth 対応の最上級モデル |
公式サイト | 公式サイト |
Ledger Nano S Plusのメリット・デメリット
3つのメリット
- 5,500種類以上の仮想通貨に対応
- 直感的で使いやすい
- 高いセキュリティ
5,500種類以上の仮想通貨に対応
Ledger Nanoは5,500種類以上の仮想通貨に対応しています
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など数多くの仮想通貨に対応しています
直感的で使いやすい
Ledger Nanoは画面が大きく直感的で使いやすいです
パッと見てわかるアイコンを見ながら、サイドにあるボタン2つを使います
複雑な操作がないのは意外でした
高いセキュリティ
Ledger Nanoは、セキュリティが最も高いコールドウォレットの一種です
オフラインで仮想通貨を管理するため高いセキュリティを実現しています
1〜2万円で大切な仮想通貨を守ります
3つのデメリット
- 取扱い通貨数に上限がある
- 操作に慣れが必要
- 紛失や盗難のリスク
管理できる通貨数に上限がある
Ledger Nanoには、管理できる通貨数に上限があります
100種類管理できるのもあれば、数種類しか管理できないものもあります
- Ledger Nano S Plus:100種類
- Ledger Nano X:100種類
絶対に3種類しか買わない!という状況ではないなら、100種管理できるハードウェアウォレットを強くおすすめします
操作に慣れが必要
Ledger Nanoは、操作に慣れが必要です
初めての操作に不安になると思いますが、マニュアル通りに操作すれば問題ありません
日本語のマニュアルがあります
また操作ミスで仮想通貨データが消えるといったことはないので安心です
紛失や盗難のリスク
Ledger Nanoは、USBタイプでかなり小さいハードウェアウォレットです
1番大きいLedger Nano Xでも、重さはたったの34gです
サイズ・重さ
Ledger Nano S Plus | Ledger Nano X |
---|---|
62.39mm x 17.40mm x 8.24mm | 72mm×18.6mm×11.75mm |
21g | 34g |
紛失を防止するためにも、外に持ち運ぶのは最低限にしましょう
ハードウェアウォレットは資産そのものなので、紛失しないよう細心の注意が必要です
Ledger Nano S Plusの特徴
Ledger Nano(レジャーナノ)は、フランスのレジャー社が販売するハードウェアウォレットです。
ハードウェアウォレットは仮想通貨を安全に管理するお財布のようなものです。
Ledger Nanoの主な特徴は以下の3つです。
- 世界で最も人気のあるウォレットの1つ
- 5,500種類以上の仮想通貨に対応
- 2種類のラインナップ
Ledger Nano S Plus
Ledger Nano X
仮想通貨インフルエンサーの与沢翼さんや青汁王子は、仮想通貨の管理にハードウェアウォレットを活用しています。
なんでハードウェアウォレットが必要なの?
取引所に保管をしていると、常にハッキングのリスクがあるからです。
ハードウェアウォレットは、大切な仮想通貨を守ってくれる役割があります。
Ledger Nano S Plus | Ledger Nano X | |
---|---|---|
対応仮想通貨 | 5,500種類 | 5,500種類 |
管理できる数 | 100つ | 100つ |
Bluetooth スマホ対応 | 対応 |
Ledger Nanoの主な特徴
- 仮想通貨5,500種類以上に対応
- 約10,000円から購入できる
- 使いやすい公式アプリあり
取扱い仮想通貨 | 5,500種類以上 |
価格 | 約10,000円〜 |
公式アプリ | あり(無料) |
10,000円程度で人気のハードウェアウォレットが買えるのは嬉しいですね。
取扱い通貨数
Ledger Nanoの取扱い通貨は、5,500種類です。
5,500種類は業界トップクラスです
以前までは1,000種類程度でしたので、企業努力がうかがえます。
「今後も増える取扱い通貨をアップデートしていく」との方針に期待できます。
種類・価格
Ledger Nanoは2種類あります。
価格は以下の通りです。
Ledger Nanoの価格を比較
Ledger Nano S Plus | Ledger Nano X |
---|---|
約12,000円 | 約24,000円 |
Ledger Nanoの最新の価格表はこちら
Ledger Nano公式サイト
Ledger Nanoのよくある質問
Ledger Nanoのよくある質問をまとめました。
Ledger Nanoの会社概要は?
レジャー社の本社はフランスのため、日本では代理店を通じてLedger Nanoを購入します。日本の正規代理店は「株式会社 ハードウェアウォレットジャパン」です。
会社概要の詳細はこちら
会社名 | 株式会社 ハードウェアウォレットジャパン |
住所 | 〒303-0031 茨城県常総市水海道山田町4555 |
設立 | 2018年9月28日 |
代表取締役 | 谷 俊介 |
従業員数 | グループ全体35名 |
事業内容 | ウォレット事業 |
関連会社 | 株式会社Earth Ship 物販総合研究所 |
グループ会社では主に物販事業やコンサルなどを手掛けています。
主な出来事
- 9月 株式会社ハードウェアウォレットジャパン設立
- 6月 Ledger Nano S Plus 販売開始
住所
〒303-0031
茨城県常総市水海道山田町4555
代表取締役:谷 俊介(たに しゅんすけ)
「セロイチ応援カンパニーとして」
- 事業形態や目的に沿って迅速な経営判断と収益性を追求することが、今後の成長のカギ
- 創業当初からの「物販で人生を変える人を一人でも多くしよう」を追求し続けている
- 前を向いて進む人を応援できるグループ企業へ
Ledger Nanoのコラボ情報は?
超人気ブランドフェンディとLedger Nanoがコラボして話題になりました。フェンディが、レジャー社と協⼒し、暗号資産ハードウェアウォレット「レジャー ナノ X(LEDGER Nano X)」のためのアクセサリーを発売することを発表しました。
フェンディから暗号資産ハードウェアウォレットのテックアクセサリーが発売
- 美学を第⼀にしたテックアクセサリー
- フィジカルとバーチャル世界の架け橋
- アイコニック(だれにもわかりやすい特徴的な造形)なデザイン
Ledger Nanoのアカウント作成に料金はかかる?
Ledger Nanoのアカウント作成費は無料です。
おすすめハードウェアウォレットのレジャーナノS Plusまとめ
Ledger Nanoとは?種類やメリット・デメリットを解説について書きました。
Ledger Nanoは、世界で最も人気のあるウォレットの1つ
- 5,500種類以上の仮想通貨に対応
- ラインナップは3種類あり、1つ選べと言われたらコスパ最強の「Ledger Nano S Plus」Bluetoothを使いたいなら最上級モデルの「Ledger Nano X」
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ハードウェアウォレットは一家に一台ほしい最先端のツールです。
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取扱い数5,500種!
コスパ最強は「LedgerNano S Plus」